徹底比較!スマホ保険ランキング

【全11項目で徹底比較】スマホ保険ランキング発表|複数台保証の保険がオススメ

「スマホ保険って色々あるみたいだけど、どれを選んだらいいの?」

「いろいろと比較してみたけど、違いがよくわからなかった」

「結局、どこの保険も大差ないんでしょ?」

スマホ保険が気になるけど、どのサービスを選んでいいのかお悩み中のあなた。

仕事もプライベートも大忙しでサービスの比較なんかしてられないそんなあなたにかわり、主要5サービスのスマホ保険を隅から隅まで徹底比較しました。

当サイトがオススメするスマホ保険ベスト3もあわせて紹介します。

スマホ保険選びにお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

スマホ保険のおすすめランキングを紹介

スマホ保険のおすすめランキングを紹介

スマホ保険おすすめランキングベスト3

早速ですが、当サイトがおすすめするスマホ保険ベスト3を発表します。

  1. モバイル保険
  2. スマホの保険証
  3. Mysurance

おすすめ第1位「モバイル保険」

引用:もばいるほけん

「モバイル保険」は、さくら少額短期保険株式会社が提供するスマホ保険です。

月額700円でモバイル端末を3台まで補償してくれる手厚いスマホ保険です。

おすすめポイント
  • 月額700円でモバイル端末を3台まで補償
  • 補償時の自己負担金額がゼロ円
クラベル

スマホ以外に補償したいガジェットがある人にオススメです。

>>モバイル保険の詳細を確認する>

おすすめ第2位「スマホの保険証」

引用:スマホの保険証

「スマホの保険証」は株式会社ギアが提供するスマホ保険です。

今回紹介するスマホ保険の中で最多のスマホ5台まで補償してくれます。

補償してくれる台数の多さだけでなく、補償内容が手厚いのも特徴の一つです。

おすすめポイント
  • 月額900円でモバイル端末を5台まで補償
  • 盗難・紛失まで手厚く保証
クラベル

家族みんなのスマホをまとめて保証したい人にオススメです。

>>スマホの保険証の詳細を確認する>

おすすめ第3位「Mysurance」

引用:Mysurance

「Mysurance株式会社」が提供する格安SIM利用者のためのスマホ保険です。

プランが二つあり、ライトプランは月額200円とお財布に優しい内容になっています。

格安SIMユーザーに特化したサービスです。

おすすめポイント
  • 月額200円から利用できる
  • 国内メーカーならなんでも補償
クラベル

最低限の補償でとにかく費用を抑えたい人にオススメです。

>>Mysuranceの詳細を確認する>

スマホ保険の比較より、手取り早くおすすめランキングの詳細を知りたい人はこちらをどうぞ。

スマホトラブルはスマホ保険で備える

スマホ保険とは、保険料を払って、破損や盗難などのトラブルに必要な費用を補償してくれる保険です。

淑女

スマホ保険なんて保険料と補償金額が違うだけで、中身はそんなに変わらないんでしょ?

クラベル

いえいえ、そんなことはありませんよ。

一言にスマホ保険といっても、そのサービスは各社さまざま。

それぞれのサービスの特徴をしっかり理解して、自分に合ったスマホ保険を選ぶことが大切です。

スマホ保険のメリット

スマホのトラブルに備えるためには通信キャリアのスマホ保証やAppleCare+も役に立ちます。

これらのサービスにはない、スマホ保険独自のメリットをいくつか紹介します。

  • 修理はどこに出してもOK
  • 中古スマホも対象

修理はどこに出してもOK

スマホ保険は正規窓口だけでなく、街の修理屋さんに持ち込むことも可能です。

正規の修理窓口は大変込み合います。

修理を依頼してから、スマホが返ってくるまで数週間かかる場合もあります。

その点、街の修理屋なら待ち時間は少ないですし、画面破損などの修理なら1時間程度で完了します。

もちろんApple正規修理窓口に持ち込むことも可能です。

中古スマホも対象

スマホ保険は中古スマホにも対応しています。

これは、通信キャリアの保証やAppleCare+にはない大きなメリットです。

格安SIMの普及で中古スマホを購入する人も増えてきました。

クラベル

AppleCare+の保証期間が切れてしまう人も安心ですね。

全11項目でスマホ保険を徹底比較

全11項目でスマホ保険を徹底比較

今回比較するスマホ保険は次の5つです。

  1. モバイル保険
  2. Mysurance
  3. スマホの保険証
  4. justincase
  5. ワイヤレスゲート

全11項目で徹底的に比較していきたいと思います。

スマホ保険の比較11項目
  1. 保険料
  2. 補償金額
  3. 自己負担金
  4. 補償範囲
  5. 補償回数
  6. 補償台数
  7. 補償開始日
  8. 申し込み方法
  9. お問い合わせ方法
  10. 支払い方法
  11. Webサイトの見やすさ

それでは、順に見ていきましょう。

①保険料・②補償金額を比較

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
保険料700円470円
(200円)
900円
(550円)
390円〜
920円
1,090円(L)
990(M)
890円(S)
補償金額10万円10万円
(5万円)
10万円
(5万円)
5万円~
12万円
7万円(L)
6万円(M)
5万円(S)
保険料と補償金額の比較
( )内はライトプラン

保険料は「Mysurance」のライトプランが月額200円と最も安く、ワイヤレスゲートのLプランが月額1,090円と最も高い結果となりました。

スマホ保険は補償金額が「5万円前後のライトプラン」と「10万円前後のスタンダードプラン」の2つのプランがあります。

スタンダードプランで比較

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
保険料700円470円900円920円1,090円(L)
補償金額10万円10万円10万円12万円7万円(L)
スタンダードプランの比較

補償金額が10万円前後のスタンダードプランで比較すると、「Mysurance」が最もコスパが良いのがわかります。

ワイヤレスゲートは最も保険料が高いですが、補償金額は7万円と低額です。

ライトプランで比較

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
保険料200円550円390円890円(S)
補償金額5万円5万円5万円5万円(S)
ライトプランの比較

ライトプランでも、「Mysurance」が最もコスパが良いのがわかります。

ここでも、「ワイヤレスゲート」の保険料の高さが目立ってしまいますね。

「モバイル保険」には、いわゆるライトプランの設定はなく、補償金額10万円のスタンダードプランのみとなっています。

参考)スマホの修理代金の相場

スタンダードプランとするのか、ライトプランとするのかを検討するために、スマホの修理代金を参考にご紹介します。

スマホの機種や修理するお店によって金額が異なりますが、おおむね次のような金額がかかります。

画面修理1〜5万円
水没3〜8万円
データ復旧5〜10万円
修理代金の相場

スマホの故障でもっとも多いのが画面の破損です。

修理を依頼する人の実に3人にひとりは画面修理を依頼するそうです。

クラベル

画面破損だけが心配という人は、ライトプランでもいいかもしれませんね。

③自己負担額がゼロ円の保険あり

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
自己負担額0円3,000円補償金額
30%
(上限1万円)
3,500円0円
自己負担額の比較

自己負担額とは、補償金を受け取るために必要な手数料のことです。

「モバイル保険」、「ワイヤレスゲート」は自己負担金額が一切必要ありません。

クラベル

万が一のトラブルに手数料がかからないので安心ですね。

参考)「AppleCare+」の自己負担額

自己負担額はスマホ保険に限らず、通信キャリアのスマホ保証や「AppleCare+」でも必要です。

画面破損3,700円
その他修理12,900円
AppleCare+の自己負担額

上記は、「AppleCare+」の自己負担額です。

画面破損以外の場合は1万円を超える自己負担金額が必要です。

クラベル

スマホ保険の中で最も自己負担額が多い「スマホの保険証」でも「AppleCare+」よりは費用を抑えられているのがわかりますね。

④補償範囲には大きな差があり

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
破損
(○)

(○)
水没
(×)

(○)
盗難
(×)

(○)
×
紛失×
(×)

(○)
×
データ復旧×
(×)

(○)
××
補償範囲の比較
( )内はライトプラン

いずれのスマホ保険も破損、水没までは補償範囲に入っています。

保険料が月額200円と最も安い「Mysurance」のライトプランは、シンプルに「破損のみ」が補償対象です。

「モバイル保険」「justincase」「ワイヤレスゲート」は、盗難、紛失、データ復旧のいずれかで補償が外れています。

「Mysurance」のスタンダートプランと「スマホの保険証」は、全てのトラブルに対応しています。

クラベル

通信キャリアのスマホ保証や「AppleCare+」匹敵する手厚い保証ですね。

注意)盗難・紛失は補償金額が減額

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
盗難2.5万円端末価格
or
補償金額
50%
端末価格
or
補償金額
50%
端末価格
or
補償金額
50%
×
紛失×端末価格
or
補償金額
50%
端末価格
or
補償金額
50%
端末価格
or
補償金額
50%
×
補償範囲の比較

ここで一点、注意点があります。

どのスマホ保険も盗難・紛失に対しては、補償金額が減額されてしまいます。

「Mysurance」「スマホの保険証」「justincase」は補償金額×50%か、端末価格×50%の低い金額まで補償されます。

「モバイル保険」は盗難と修理不能な故障の場合は2.5万円まで補償金額が減額されます。

⑤補償回数は無制限

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
補償回数無制限
補償金額まで
無制限
補償金額×2倍
無制限
補償金額まで
無制限
補償金額まで
1回
補償回数の比較

スマホ保険はどのサービスも契約期間を1年間としています。(justincaseのみ3ヶ月)

補償回数とは、この契約期間の間に受けられる補償の回数のことです。

「ワイヤレスゲート」を除くスマホ保険は、契約期間中は補償金額に達するまで何度でも補償を受けることが出来ます。

さらに「Mysurance」は上限が補償金額の2倍までとなっています。

各社に共通することですが、補償金額の上限は契約期間が過ぎると一度リセットされます。

クラベル

翌年になれば、改めて補償金額まで利用が可能となるので安心がずっと続きますね。

⑥複数台補償のスマホ保険もあり

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
補償台数3台1台5台1台1台
補償台数の比較

スマホ保険で補償してくれる端末の台数を比較します。

「モバイル保険」「スマホの保険証」は補償台数が1台だけではありません。

クラベル

「モバイル保険」で3台、「スマホの保険証」にいたってはなんと5台まで補償してくれます。

補償される端末も、スマホだけではありません。

  • ノートパソコン
  • タブレット
  • イヤホン
  • スマートウォッチ
  • 携帯ゲーム機
  • デジカメ
  • Wifiルーター

通信機能でスマホに接続できるものであれば、なんでも補償の対象にすることができます。

副端末の補償金額

モバイル保険スマホの保険証
主端末10万円10万円
(5万円)
副端末3万円10万円
(5万円)
補償金額の比較
( )はライトプラン

「モバイル保険」と「スマホの保険証」の副端末の補償金額を比較してみましょう。

「スマホの保険証」は主端末、副端末の区別なくスタンダードプランで10万円まで補償してくれます。

いっぽう「モバイル保険」は副端末の補償金額は3万円で、盗難・全損へは0.75万円まで減額されてしまいます。

⑦補償開始日に大きな差はなし

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
補償開始日翌日
副端末のみ30日後
当日翌日1~2日後
補償開始日

補償開始日はいずれも登録した当日、もしくは数日以内としているところがほとんどです。

ただし「モバイル保険」は副端末のみ登録から30日間は保証されないので注意が必要です。

⑧申し込みはWebサイトからでOK

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
申込方法WebサイトWebサイトWebサイト専用アプリヨドバシカメラ
必要情報IMEI番号
写真
購入証明書
IMEI番号
写真
IMEI番号
写真
IMEI番号
写真
申込方法の比較

「モバイル保険」「Mysurance」「スマホの保険証」はWebサイト、「justincase」は専用アプリから申し込みが可能です。

「ワイヤレスゲート」のみヨドバシカメラの店頭でしか申し込みができません。

ほとんどのスマホ保険はネットで手続きが完結するので手間なく簡単に登録ができます。

クラベル

窓口でスマホ保険についての説明を詳しく聞きたいという人は、少し不安かもしれませんね。

加入時の必要情報

スマホ保険に加入するためには、スマホの状況を申請する必要があります。

基本的には、スマホの端末情報であるIMEI番号やシリアル番号と、現在のスマホの状況がわかる写真を提出すればOKです。

ただし、「モバイル端末」のみ加入するスマホが1年以内に購入したものかどうか証明できる領収書や購入証明書の提出が必要です。

クラベル

これがないと「モバイル保険」には加入できないので注意しましょう。

⑨問い合わせ窓口が充実している保険もある

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
サポート体制問い合わせ
フォーム
問い合わせ
フォーム
コールセンター問い合わせ
フォーム
コールセンター
サポート体制の比較

スマホ保険のサポート体制は、基本的に各Webサイトの問い合わせフォームから行うことになります。

「スマホの保険証」、「ワイヤレスゲート」のみコールセンターがあり、トラブル時に直接スタッフが対応してくれます。

クラベル

万が一の時に、対人でサポートしてくれるのはとても心強いですね。

⑩支払い方法はクレジットカードが主流

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
支払い方法クレジット
口座振込
クレジットクレジットクレジット
デビット
クレジット
支払い方法の比較

支払い方法はどのサービスも、クレジットカードの利用がメインです。

「モバイル保険」と「justincase」のみ口座振込、デビットカードの利用か可能です。

クレジットカードを持っていない人は、「モバイル保険」を選べば口座振込に対応してます。

⑪Webサイトの見やすさ

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
Webサイト×
Webサイトの比較

Webサイトの見やすさも見てみましょう。

「モバイル保険」「スマホの保険証」はWebサイトがしっかり作りこまれていて、知りたい情報はすべてサイト内で調べることができます。

補償の内容や申し込み方法、加入前に注意すべきことなど、親切丁寧に紹介しています。

「Mysurance」「justincase」はサービスの概要は理解できますが、疑問点を解決するような情報は見つかりません。

クラベル

不安が残る人は、直接問い合わせするしかなさそうです。

スマホ保険それぞれの特徴をご紹介

スマホ保険それぞれの特徴をご紹介

それぞれの項目を比較した後は、各社のサービスの特徴をいくつか紹介していきます。

モバイル保険

引用:モバイル保険

キャッシュレス修理

スマホ保険は修理にかかった費用を本人が払い、後日、保険会社に請求する形をとっています。

「モバイル保険」のキャッシュレス修理は登録されている修理店に依頼すれば、店頭での支払いが必要ありません。

補償金請求などの面倒な手続きが不要で、手持ちのお金がない人も気にせず、修理を依頼することができます。

登録端末に割と厳しめ

「モバイル保険」は登録できる端末にわりと厳しい条件が付けられています。

  • 新規取得した日から1年未満であること
  • 登録時に破損がなく正常に動作するもの

登録時には新規取得の日がわかる証明書の提出が必要で、領収書や納品書の提出が求められます。

ヤフオクやメルカリなどで個人から購入した端末や、友人や家族から譲渡を受けた機器は登録できません。

ただし、中古品であっても販売店の補償が3カ月以上残っていれば登録が可能です。

取得から1年未満というのはなかなか厳しい条件で、基本的にはこれから購入予定の端末を登録していくようなイメージになると思います。

モバイル保険について、詳しく知りたい方はモバイル保険の評判|タブレットもイヤホンも全部まとめて補償しようでも紹介しています。

スマホの保険証

引用:スマホの保険証

被保険者の家族も登録が可能

スマホを複数台補償してくれるのは「モバイル保険」も同じですが、本人の所有する機器のみが対象です。

いっぽう、「スマホの保険証」は家族の機器も補償の対象になります。

配偶者のスマホやイヤホンはもちろんのこと、子供のゲーム機やデジカメなどなんでも登録が可能です。

クラベル

補償台数も5台までと安心の範囲が大きく広がります。

副端末の事前登録が不要

「スマホの保証書」の副端末は5台まで登録が可能です。

そして、この5台は事前の登録が不要です。

副端末は機器が故障して補償金を請求するときに初めて機器の申請を出します。

壊れたものが自分のタブレットだろうが、妻のスマホだろうが、子供のゲーム機だろうが、みんなで使うWifiルーターだろうが、後出しジャンケンで「これが我が家の副端末です」と言えば、補償金額をもらえると言うことです。

保険加入時に家中の該当する機器の画像をとっておき、壊れたものだけを補償請求するという形がとれます。家族が多く該当機器が多い人は、かなり幅広くカバーできることになります。

クラベル

これ、結構すごくないですか?

「スマホの保険証」について詳しく知りたい方は、スマホの保険証を徹底解説|評判や口コミもチェック でも紹介しています。

Mysurance

引用:Mysurance

国内メーカー品で正常に動作すればなんでもOK 

「Mysurance」は以下の条件を満たしていれば、どんな機器でも登録が可能です。

  • 格安SIMを利用していること
  • 技適マークがあること
  • 正常に動作すること

技適マークとは、日本の法律で定めれている技術基準を満たしていることを証明するマークのことを言います。

基本的に国内メーカーが製造しているスマホには技適マークがついていますが、海外のECサイトなどで購入したスマホは対応していないものもあります。

「Mysurance」は技適マークがないと登録ができません。

裏を返せば、国内メーカーで格安SIMを利用していればほぼすべての端末で登録が可能だと言うことになります。

ヤフオクやメルカリなどのオークションでの購入や、友人、家族から譲渡された機種でも登録が可能です。

クラベル

「モバイル保険」と比べると、登録のハードルが極端に低いですね。

学生専用プランあり

「Mysurance」には学生専用のプランがあります。

SNSでのトラブルに巻き込まれた時に無料で弁護士に相談できるサービスです。

大学生や専門学校生だけでなく、小・中・高校生に利用できるサービスなので、端末のトラブル以外でも安心してスマホを利用することができます。

「Mysurance」について詳しく知りたい方は、Mysuranceを徹底解説|月額200円の脅威のコスパサービスで紹介しています。

justincase

引用:justincase

安全スコアで保険料を割引

「justincase」は日頃のスマホの使い方を位置情報などで記録して、安全スコアと呼ばれる数値で点数をつけています。

安全スコアが高く、故障や破損のリスクが低い利用者だと判断されれば4ヶ月目以降から割引が受けられます。

自動車保険のゴールド免許所持者や、生命保険の健康優良児割引のような感じです。

日頃からスマホを大切に扱うことで故障や破損のリスクも抑えられ、保険料も抑えられる。

クラベル

まさに一石二鳥のサービスですね。

専用アプリで手続きが楽々

「justincase」は今回紹介したスマホ保険の中で唯一、専用のアプリを用意しています。

保険申し込みから、保険内容の確認、保険料の申請まですべてアプリでサクサク登録できます。

24時間対応可能で、いつどこで何をしていてもスマホ一つで操作できるので楽々です。

「justincase」について詳しく知りたい方は、justincaseを徹底解説|安全スコアで30%の割引ゲットで紹介しています。

ワイヤレスゲート

引用:ワイヤレスゲート

全国のWifiスポットが利用

「ワイヤレスゲート」はスマホ保険が主体のサービスというよりも、Wifiスポット利用できるサービスにスマホ保険が付帯していると言った商品です。

利用できるWifiスポットは日本にとどまらず、世界中で広がっています。

国内、海外問わず、旅行や出張が多い人は行く先々で、ワイヤレスゲートのWifiスポットを無料で利用できます。

クラベル

フリーランスやノマドワーカーの方、必見ですね。

パソコントラブルサービスを特別価格で利用

「ワイヤレスゲート」のその他のサービスに、パソコンが不調の時に出張サービスを行うというものがあります。

スマホ保険に加入している人は、このパソコントラブルサービスを特別価格で利用できます。

年中無休、即日対応で全国どこでも駆けつけてくれます。

クラベル

まさに全国を飛び回るビジネスマンや、旅行好きにはたまらないサービスですね。

「ワイヤレスゲート」について詳しく知りたい方は、ワイヤレスゲートを徹底解説|Wifiスポット無料がメインサービスで紹介しています。

スマホ保険のおすすめランキングベスト3

スマホ保険のおすすめランキングベスト3

ここまでスマホ保険の5つのサービスを徹底比較してきました。

あなたにぴったりあったスマホ保険は見つかりましたか?

クラベル

え?どれが自分に合ったスマホ保険かわからなかった??

そんな方のために、当サイトがおすすめするスマホ保険ランキングベスト3をご紹介します。

色々比較してみたけど結局どのスマホ保険を選んでいいかわからないという人は、次の3つから選んでもらえればOKです。

おすすめ第1位「モバイル保険」

オススメランキング第1位は「モバイル保険」です。

今回ご紹介した5つのサービスの中では加入のハードルが若干高いですが、金額面、補償面で最もバランスが取れたサービスです。

特にスマホ端末を3台まで補償してくれ、自己負担金額も不要というのが大きなメリットです。

  • 独身で補償を共有する家族がいない
  • これから購入する機器を登録したい
  • スマホだけでなく、イヤホンや、タブレットも同時に登録したい
  • 補償は欲しいが、免責金額を低く抑えたい

このような人は、「モバイル保険」がおすすめです。

個人で加入しそれなりに手厚い補償が欲しい人におすすめなスマホ保険です。

\自己負担金が無料!/

モバイル端末3台まで補償!!

修理はどこに頼んでもOK!!

オススメ第2位「スマホの保険証」

オススメランキング第2位は、今回ご紹介したスマホ保険の中で最も補償内容が充実している「スマホの保険証」です。

「スマホの保険証」の最大のメリットはなんといっても補償の範囲の広さです。

自分のスマホだけでなく、家族のスマホも全部まとめて補償してくれます。

月額料金は他より少し高いですが、1台あたりの保険料だと考えるとスタンダードプランでわずか180円。

最も安い「Mysurance」ライトプランさえも下回るまさに超絶コスパスマホ保険です。

  • 家族がいて、補償したい機器がたくさんある
  • 免責金額を払ってでも、幅広く手厚い補償を受けたい
  • 数年前に購入した機器も補償に入れたい

このような人は「スマホの保険証」がおすすめです。

これから購入する機器も、とりあえず領収書と画像さえ取っておけば、家中すべての機器が補償対象になります。

保険料や免責金を払ってでも、家中の機器の安心が欲しいという人におすすめなスマホ保険です。

\家族もみんなまとめて補償!/

モバイル端末5台まで補償!!

通信キャリアはどこでもOK!!

オススメ第3位「Mysurance」

オススメランキング第3位は「Mysurance」です。

今回ご紹介した5つのサービスの中で、単品としてのコスパに最も優れるのが「Mysurance」です。

国内メーカーであればどんなスマホでも補償してくれるのも嬉しいポイントです。

  • スマホ以外の補償は必要ない
  • 補償は必要だけど、保険料は安いに越したことはない
  • オークションで購入した、あるいは友人・家族にもらったスマホを登録したい

このような人は「Mysurance」がおすすめ。

すでに持っている古いスマホの保険を探していたり、ヤフオクやメルカリなど個人から購入したスマホを登録したい人は「Mysurance」が最適です。

最低限の保険料で、必要最低限の補償で十分な人におすすめなスマホ保険です。

\月額200円からでOK!/

中古スマホも利用可能!!

学生専用プランもあり!!

まとめ

スクロールできます
モバイル保険Mysuranceスマホの保険証jusincaseワイヤレスゲート
月額料金700円470円
(200円)
900円
(550円)
390円〜
920円
1,090円(L)
990円(M)
890円(S)
補償金額10万円10万円
(5万円)
10万円
(5万円)
5万円〜
12万円
7万円(L)
6万円(M)
5万円(S)
自己負担額0円3,000円30%
(上限1万円)
3,500円0円
補償回数無制限
補償金額まで
無制限
補償金額×2倍
無制限
補償金額まで
無制限
補償金額まで
1回
破損○(○)○(○)
水没○(×)○(○)
盗難○(×)○(○)×
紛失×○(×)○(○)×
データ復旧×○(×)○(○)××
補償回数無制限
補償金額まで
無制限
補償金額×2倍
無制限
補償金額まで
無制限
補償金額まで
1回
補償台数3台1台5台1台1台
補償開始日翌日
副端末のみ30日後
当日翌日1~2日後
申込方法 Webサイト Webサイト Webサイト 専用アプリ ヨドバシカメラ
必要情報 IMEI番号
写真
購入証明書
IMEI番号
写真
IMEI番号
写真
IMEI番号
写真
サポート体制 問い合わせ
フォーム
問い合わせ
フォーム
コールセンター 問い合わせ
フォーム
コールセンター
支払い方法 クレジット
カード
口座振込
クレジット
カード
クレジット
カード
クレジット
カード
デビット
カード
クレジット
カード
Webサイト ×
スマホ保険の比較まとめ
( )内はライトプラン

今回は「スマホ保険」について徹底比較してきました。

紳士

スマホ保険ってどこも同じじゃないんだ!!

納得いただけたでしょうか。

一見すると同じようなサービスでも深く深く比較してみれば、それぞれ面白い特徴があることがわかります。

自分がスマホ保険に求めていることを、整理してあなたにぴったりのサービスは見つけてみてください。

クラベル
比較検討士
比較する人。「調べものが好き」あるいは「時間を惜しまない」言い換えると「ただの暇人」。【時間をかけて、コストをカット】がモットー。非効率の極み。今日もどこかで誰かのサービスを比較してほくそ笑んでいる。買いもしないのに契約約款にまで目を通すバカ。kuraberu_hikaku
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