- 筋トレ初心者だけどチョコザップに通える?
- スタッフがいないのにどうやって受付するの?
- あたふたしてたら他の人に笑われない?
チョコザップが気になるけど、筋トレしたことないから入会するのが不安という人も多いのではないでしょうか。

ジムって初心者には近寄り難い雰囲気出てますよね、、、チョコザップもハードル高そう。



初めてのときってなんでも不安に感じますね。
チョコザップは筋トレ初心者でも問題なく通える気軽なコンビニジムです。
今回は、そんな筋トレ初心者が抱えていそうな不安をひとつずつ解消していきます。
チョコザップに通おうか迷っている人はぜひ最後までお読みください。
筋トレ初心者でもチョコザップに通える?


何も心配することはありません。
とはいえ、これまでジムに通ったことない人にとってはすべてが初めてづくし。
不安に思うことも多いと思います。
筋トレ初心者がチョコザップに入会するのに不安に感じることを紹介していきましょう。
人がいないのにどうやって入会したらいいの?
チョコザップは一般的なジムと違い、店舗の中にスタッフが1人もいません。
受付係もトレーナーも誰ひとりもです。
スタッフがいないのに「入会はどうするの?」と感じるかもしれませんが、すべて専用アプリで行えます。
アプリからユーザー登録をして、支払い方法を選択すればOK。



自宅や職場で簡単に5分もあれば手続きは完了します。
アプリに会員専用のQRコードが表示されるので、それを使って店舗の入口を開ければジムに入れます。
詳しくはチョコザップの公式HPをチェックして見てください。
他の会員に挨拶しなくていい?
チョコザップでは、他の会員とコミュニケーションを取る必要は一切ありません。
何度か通い顔見知りになった人と挨拶を交わすことはあっても、初めて訪れた人が他の会員にわざわざ挨拶して回る必要はありません。
他の会員からしても、誰が初心者かなんてちっともわかりません。
チョコザップは1人で黙々とトレーニングしている人が多く、さっと運動してさっと帰る人が大半です。
会員同士で話をしている人はほとんどいません。
「コミュニケーションが苦手…」という人も、他の会員と会話をする必要がないので安心して入会してください。
どんな服装でもいいの?
スポーツウエアやジャージでなくても、どんな服装でもOKです。
スーツだろうがスカートだろうが、パジャマだろうが(さすがにちょっと恥ずかしいですが)服装に制限はありません。
実際に仕事帰りのスーツ姿の人や作業着の人、短パンにサンダルの人などいろんな服装の人がいます。



スポーツウエアでない人の方が多いような印象です。
ただし、ランニングマシンなどの全身を使うトレーニングは普段着で良いので動きやすい服装で行う方がよいです。
サンダルやヒールでも筋トレはできますが、怪我の原因になるのでランニングマシンやエアロバイクの利用はやめましょう。
どんなメニューをすればよい?
チョコザップには、そこまで多くのトレーニング器具は用意されていません。
- 胸
- 肩
- ふともも
- 背中
- 腹筋
- ランニング
- バイク
ランニングマシンとエアロバイク、全身の各部位が鍛えられる器具が5〜6種類置いてある程度です。
筋トレ初心者の人はどれから使っていいかわからないかもしれませんが、とりあえず空いている器具から順番に使えばOK。
チョコザップはちょこっとトレーニングというだけあって、迷うほど器具が充実していません。
空いている器具を全部試してみるぐらいの軽い気持ちで訪れて見ましょう。
イヤホンで音楽を聴いてもOK?
チョコザップはイヤホンで音楽を聴いてもOKです。
繰り返しになりますがチョコザップには受付係もいなければ、トレーナーもいません。
人と会話する必要が一切ないので、店舗に入る前から出るまでの間ずっとイヤホンで音楽を聴き続けても問題なしです。
実際に来ている人の半分ぐらいは、イヤホンで音楽を聴いています。
お気に入りの音楽を聴きながらトレーニングに励んでみてください。
初心者があたふたしてたらみんなから笑われる?
初めて訪れた際にあたふたしていたら、周りから笑われるんじゃないかと不安に感じる人もいると思います。



大丈夫、まったく問題ありません。
周りをキョロキョロしながらロッカーを探し、アプリでマシンの使い方を調べている人がいますが、全く気になりません。
周りの人もそういう風景を見慣れすぎて、誰も親切に声をかけてくれないぐらいです(汗)
初心者がウロウロキョロキョロしていても全然問題なし。
初めてでも周りから笑われる心配は全くありません。
まとめ
筋トレ初心者でもチョコザップに通えるのかについて紹介しました。
チョコザップは一般的なジムと違い、受付係もいなければトレーナーのスタッフもいません。
はじめてジムを利用する人にとっては、緊張することもあると思いますが、案外そんな感じの人が多く入会しています。
自分だけ恥ずかしい思いをすることはないので、勇気を振り絞って入会してみましょう。

